鍵山と宇野のやり取りが話題を呼んでいる。写真は2022年北京五輪のもの(C)産経新聞社 フィギュアスケート男子で2大会連…

鍵山と宇野のやり取りが話題を呼んでいる。写真は2022年北京五輪のもの(C)産経新聞社

 フィギュアスケート男子で2大会連続の銀メダルを獲得した鍵山優真が、平昌・北京五輪メダリストの宇野昌磨とSNS上で交わしたやりとりが話題を呼んでいる。トップスケーター同士の軽妙な掛け合いに、ファンからは「尊い」「平和すぎる」と反響が広がった。

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 発端は、宇野の軽い投稿だった。「オリンピックには魔物がいるとよく言われるので、人々はそろそろゾルトラークを覚えるべきだと思う」と、人気漫画『葬送のフリーレン』の魔法を引き合いに出した冗談を投稿。

 これに対して鍵山が反応。「昌磨さんはオリンピック2回とも素晴らしい演技をされていましたが、ゾルトラークで魔物を対処していたのでしょうか」と、先輩のユーモアに柔らかくツッコミを入れた。

 すると宇野は“ここだけの話”として、現役時代の裏話を明かす。「自分2回目のオリンピック内容全然良くなかったけど、メディアの前では頑なに“最高の演技でした”と言い続けたら、いい演技だった事になったよ。絶対に秘密な」と、引退した今だからこそ語れるエピソードを披露した。

 鍵山はこれに、「なるほど、、 絶対秘密にします、、!」と返し、先輩の“秘密”にしっかり乗っかる形で会話を締めた。

 SNSでは、「鍵山くんの返しが優しすぎる」「宇野くんのゆるさ健在で嬉しい」「五輪メダリスト同士の会話とは思えない平和さ」「平和すぎて癒される」「この2人の関係性が本当に好き」と、温かい声が相次いでいる。

 競技では世代を超えて日本男子を牽引してきた2人だが、SNSでは変わらない自然体のやりとりでファンを楽しませていた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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