<侍ジャパン強化合宿>◇14日◇宮崎侍ジャパンの阪神坂本誠志郎捕手(32)が、アドバイザーを務めるパドレス・ダルビッシュ…
<侍ジャパン強化合宿>◇14日◇宮崎
侍ジャパンの阪神坂本誠志郎捕手(32)が、アドバイザーを務めるパドレス・ダルビッシュ有投手(39)から“ピッチクロック講座”を受けた。朝のグラウンドで捕手陣が、新ルールについてのアドバイスをもらい、坂本も食い入るように耳を傾けた。
坂本 ダルビッシュさんからは『こういうふうにしたらいいよ』とか『向こう(大リーグ)ではこういうふうにしている』という話を聞きました。実際に使えることだったので、使えたらいいなと思います。
MLBと同様に投手は走者なしで15秒、走者ありで18秒以内に投げなければいけないルール。熟知しているダルビッシュは「日本の捕手は打者の表情とか、その前のスイングの動きで配球を決めていくところがある。それはピッチクロックとすごく相性が悪い。ある程度、相手の傾向をデータとかで理解した上で、その道筋を立てた上で打者と対戦しないといけない」と指南した。
助言をもらった坂本は「制限されることが多くなるので難しくはなるかもしれませんが、できるだけいつも通りに近い形で見られるように、努力や心がけはやっていきたい」と早期の順応を目指す。しっかり対策して、投手の快投を導く。