◆ミラノ・コルティナ五輪 今大会は全14の競技施設のうち、13施設が既存施設または仮設施設のものとなっている。コスト削減…
◆ミラノ・コルティナ五輪
今大会は全14の競技施設のうち、13施設が既存施設または仮設施設のものとなっている。コスト削減や環境負荷への配慮からなされているものだ。その反面で会場間のシャトルバスや、メインプレスセンターからの直通バスなどは出ていない。大会関係者はメトロが無料で利用できるが、基本、駅からは遠い会場が多い。
今大会のスピードスケートの会場は複数の展示場が並ぶエリアの一番奥。駅を降りてからは20分ほどかかる。持続性と利便性の共存の難しさを思い知らされた。ミラノ五輪も折り返し。他国での社会課題への取り組みにも興味が湧くようになった。(富張 萌黄)