「練習試合、DeNA2-9ロッテ」(14日、ユニオンですからスタジアム宜野湾) 新天地でいきなりアピールした。阪神から…

 「練習試合、DeNA2-9ロッテ」(14日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)

 新天地でいきなりアピールした。阪神から現役ドラフトで加入したロッテ・井上広大外野手(24)が、初実戦で2安打1打点。「ヒットが出るのはいいことだと思いますし、いい形で打てている」と笑顔を見せた。

 二回は藤浪との対決。特に意識はなかったです」と明かし、その初球を中前にはじき返した。「緊張しいなので、空振りでもいいやっていうぐらいの気持ちで振りました」と振り返った。

 七回には左越え適時二塁打。「(カウントが)スリーワンだったので、1球で仕留められるようにという気持ちで打席に立ちました」と納得の表情だ。

 サブロー監督は「どんどん期待が膨らむだけなんですけど、三振しても凡打しても全然構わんし、思い切ってやってくれたら結果は出ると思う」と目を細める。井上は「自分の中でも課題があるので、極力少なくできるように練習してやっていけたら」と前を向いた。