8歳で海外重賞初挑戦Vを飾った日本のベテランホースに、SNSでは驚きの声があがっている。日本時間14日に行われたアミー…

 8歳で海外重賞初挑戦Vを飾った日本のベテランホースに、SNSでは驚きの声があがっている。日本時間14日に行われたアミールトロフィー・G2(アルライヤン競馬場・芝2400メートル)を制したのは、トム・マーカンド騎手とコンビを組んだディープモンスター(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)。1着賞金142万5000米ドル(2億2334万円)を手にした。

 ディープモンスターは7頭立ての中団前めにつけると4コーナーでインから進出。最後の直線では逃げ粘るゴリアットを残り100メートルでとらえて、先頭でゴールに飛び込んだ。重賞は2025年京都大賞典に続く2勝目。同レースの日本馬にとっての初勝利となった。

 遅咲きの血が本格化した。7歳の昨秋。京都大賞典で約2年ぶりの勝利を挙げ、初の重賞タイトルをつかむと、初の海外遠征となった今回もいきなり結果を出した。数少なくなったディープインパクト産駒だが、産駒が初めて登場した2010年から17年連続での重賞制覇。同産駒8歳馬の重賞勝利は、2021年の京都大賞典のマカヒキ以来だ。

 ディープモンスターの勝利にSNSでは「ゴリアットに勝つのも凄いよ」「すごい!!おめでとう!!」「やりますやん...!」「涙がでました!」「ゴリアットに勝ったんかい!」「はっさい馬なんかーぃ」「8歳で海外重賞制覇とかなんなん凄すぎる」「まじで全盛期なんだいまが」「今が全盛期か」「サウジもこの調子で日本勢頑張ってほしいな」「こんなに晩成とはなぁ」「覚醒しておる」「ほんとにモンスター」「凱旋門賞狙ってみないか」「8歳になった今が充実期なのエグすぎる」「まだ衝撃は終わってなかったんだな」などの反応が寄せられている。