<プロレスリング・ノア:品川大会・昼の部>14日◇東京・品川プリンスホテルClub eX3月8日横浜武道館大会で開催され…

<プロレスリング・ノア:品川大会・昼の部>14日◇東京・品川プリンスホテルClub eX

3月8日横浜武道館大会で開催される「GHCヘビー級王座戦:Yoshiki Inamura(王者)VS拳王(挑戦者)」の前哨戦6人タッグがメインイベントで行われ、Inamuraがマーク・トゥリュー&キーロン・レイシーと組み、拳王&ダガ&小田嶋大樹と対戦。Inamuraが12分7秒、DIS CHARGE(コーナートップでロープを揺らしてからのダイビング・ボディプレス)で拳王から直接3カウントを奪って勝利した。

Inamuraと拳王はバチバチの打撃戦を展開。終盤には拳王がInamuraのラリアットをキャッチして、そのまま拳王スペシャル(変形脇固め式クロスフェイス)に移行して痛めつけた。これはトゥリューとレイシーがカットしたが、拳王はInamuraに蹴暴(サッカーボールキック)を浴びせた。

続く拳王のPFS(ダイビング・フットスタンプ)はInamuraがかわし、すぐさま拳王を両腕で抱えるように捕獲してフロントスープレックス。さらにラリアット、無双とたたみかけ、最後はDIS CHARGEで仕留めた。

Inamuraはマイクを握ると「やっぱりノー・ウェポン、ノー・ダーティ・ファイトなクリーンファイトは楽しくて、フィール・ソー・グッドですね、拳王さん! 3月8日、横浜武道館はもっともっとストロングで、クリーンで、ホットなファイトがミスター拳王とできると、ミーはトラストしてます。ただ何が起きるかわかりません。ミスター拳王、油断ビッグ・エネミーで、当日まで気をつけていてください」と、極悪軍団チーム2000Xの横やりが入ることも想定しながら呼びかけた。

一方、拳王はバックステージで「おい、Inamura。一発一発、重たくなってるな。これがてめえがずーっと這い上がろうとしてた、この重みなのか? だがな、おい。俺もまだまだ這い上がっていくぞ。おい、お前が今チャンピオンだろ。お前なんか蹴落としてやるからな」と改めて闘志を燃やした。