<バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)第23節:富山98-101北海道>◇14日◇富山・魚津テクノスポーツドームレバ…
<バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)第23節:富山98-101北海道>◇14日◇富山・魚津テクノスポーツドーム
レバンガ北海道が連敗を3で止めた。前半を5点ビハインドで折り返したが、第3クオーター(Q)40-47から10連続得点で一気に逆転。その後はリードを守った。トーステン・ロイブル監督(53)は「(富山が)前半は高い確率でシュートが入っていたが、最終的に勝ててうれしい。遠く富山までレバンガファンが来てくれていて本当に感謝しています」と、アウェーでの連敗ストップを喜んだ。
潮目が変わった第3Qに目立ったのが、この日はスタメンから外れた島谷怜(25)。同Qは2ポイントシュート3本、フリースロー2本をすべて沈める成功率100%で8得点。第4Qも3Pを決めるなど計16得点と活躍した。市場脩斗(23)にスタメンを譲り、試合開始から5分ほどは出番もなくベンチから戦況を見た。「最近は自分自身もうまくいかない部分が多かった。でもコーチからも色々アドバイスをもらって、今日いいプレーができたことは自信につながります」と振り返った。
シーズン27勝はクラブの最多記録を更新したが、いまのチームには通過点でしかない。2位千葉Jが敗れ、再びゲーム差はなくなった。島谷は「明日もっといいゲームをして連勝して、どんどん自分たちの目標に向けて突き進んでいければ」とCS進出を見据えている。
レバンガ北海道のジョーダン・ナタイ(13日に契約し、即出場で5得点、5リバウンド)「自分ができることは、持ち味であるエネルギーを出すことと、チームためにできることを何でもやろうという姿勢。そういったことを心がけて試合に臨みました」