<紅白戦>◇14日◇沖縄・名護日本ハムのドラフト1位大川慈英(じぇい)投手(22=明大)が高速クイックで存在感を示した。…
<紅白戦>◇14日◇沖縄・名護
日本ハムのドラフト1位大川慈英(じぇい)投手(22=明大)が高速クイックで存在感を示した。紅白戦で白組の2番手として3回にプロ初の実戦マウンドへ。2死二塁から清宮幸に、この日の最速150キロ直球を左翼線へ運ばれる適時二塁打を許し、1回2安打1失点だった。「清宮さんには、自分が投げていて見たことない打球を打たれたので、すごくやっぱ悔しかった」と振り返った。
ほろ苦デビューとなったが、新庄監督からは「僕はランナーがいた時のクイックで投げるボールが好きです。あれ、バッターからしたら打ちづらい」と評価された。その長所を伸ばすために今後のブルペン投球では「クイックデーは欲しいかな。とにかく練習して、ボールの質を上げていってほしい」と期待された。大川は「正直、かなり楽しんで投げられたので、ここからは楽しむだけじゃなくて、抑えて楽しみたい」と話した。
▽日本ハム清宮幸(3回にドラ1大川から左翼線へ適時二塁打)「クイックがめっちゃ速かったです。あとは、真っすぐの軌道も独特だった。やっぱ(大川)慈英に抑えられたら絶対に(その映像が)使われるんで、必死に打ちました」