ヤクルト山田哲人内野手(33)が14日、「左脇腹の張り」で沖縄・浦添の1軍キャンプを早退した。シートノックの終盤で三塁か…

ヤクルト山田哲人内野手(33)が14日、「左脇腹の張り」で沖縄・浦添の1軍キャンプを早退した。シートノックの終盤で三塁から本塁へ送球後、左脇腹付近を押さえて引きあげた。池山監督は「診断を聞いてからの判断になる。病院に行った時点で何かの疑いはあると思う」と説明した。

野手陣では内山、ドラフト1位の松下歩叶内野手(22=法大)、並木も朝から別メニュー調整だった。内山、並木も「左脇腹の張り」。さらに10日以降本隊から離れている松下は「左ハムストリングスの筋損傷」だ。同3選手が宮崎・西都の2軍キャンプに合流するかを問われた指揮官は「行く用意を進めている。部屋に空きがあるかも踏まえて調整中」と明かした。

3選手が同じ症状という事態に池山監督は「このあたりで食い止めないと」と語った。今回特有である朝の約2時間の個別時間で別箇所の張りに気づいて早めに申告し、早期回復した選手もいる。指揮官は「まず治療に専念していただいて早い復帰を望むだけです」と願った。