2022年のUAEダービー(G2)を制するなど国内外で活躍したクラウンプライド(牡7・栗東・新谷功一厩舎)が、2月13…

 2022年のUAEダービー(G2)を制するなど国内外で活躍したクラウンプライド(牡7・栗東・新谷功一厩舎)が、2月13日付で競走馬登録を抹消した。今後は韓国で種牡馬となる予定。

 クラウンプライドは2019年5月4日生まれ。父リーチザクラウン、母エミーズプライドという血統で、馬主は吉田照哉氏。JRA通算成績は7戦2勝で、獲得賞金は6636万4000円(付加賞含む)。地方では10戦1勝、海外では7戦3勝を挙げ、海外での獲得賞金は4億6756万5300円にのぼるなど、グローバルな舞台で存在感を示した。

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ダートグレードで活躍

 3歳時の2022年にはUAEダービーを勝利。その後も韓国のコリアカップ(2023年、2024年)を制し、2024年にはマーキュリーカップ(盛岡・Jpn2)を勝つなど、ダート路線で重賞4勝をマークした。

 現役生活に区切りをつけ、今後は韓国で新たな役割を担うことになる。日本と海外で示した実績を背景に、種牡馬としての活躍が注目される。