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2月14日、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第23節GAME1が開催され、千葉ポートアリーナでアルティーリ千葉と琉球ゴールデンキングスが初対戦。アウェーの琉球が試合終了間際に逆転し、リーグ戦3連勝を飾った。
西地区4位につけている琉球は、試合序盤からリバウンド争いで劣勢を強いられ、33-35と追いかける展開で折り返した。ハーフタイム明けの第3クォーターは岸本隆一の逆転3ポイントで先手を取り、エースのヴィック・ローらもスコアを伸ばして形勢逆転。第4クォーター開始3分時点で最大14点差までリードを広げ、そのまま逃げ切り体制に入るかと思われた。
しかし、ここからA千葉の黒川虎徹が約5分間で13得点と大暴れし、終盤はリードチェンジを繰り返すクロスゲームに。琉球は残り4.8秒で84-85と追い込まれたが、ヘッドコーチチャレンジで時間を作り、ラストオフェンスへ。佐土原遼のスローインから、ジャック・クーリー、岸本へとパスがつながり、岸本の逆転3ポイントが成功。土壇場で背番号14のクラッチショットが炸裂し、87-85で大激戦を制した。
今シーズン25勝目(13敗)を手にした琉球は、値千金の決勝点を挙げた岸本が5本の3ポイントを含む19得点を挙げたほか、日本代表候補の佐土原遼が15得点、アレックス・カークが11得点、ジャック・クーリーが10得点13リバウンドを記録。ヴィック・ローとデイミアン・ドットソンも含む6選手が2桁得点を挙げた。
一方、A千葉は黒川がフィールドゴール成功率76.9パーセントで24得点、デレク・パードンが13得点10リバウンド7アシスト、トレイ・ポーターも16得点10リバウンドでダブルダブルを達成するなど奮闘したが、今シーズン26敗目(12勝)を喫した。
B1昇格1年目のA千葉と、4シーズン連続ファイナル進出の琉球は、これがB1リーグ戦での初対戦。明日のGAME2は千葉ポートアリーナで15時05分ティップオフ予定だ。
■試合結果
アルティーリ千葉 85-87 琉球ゴールデンキングス
A千葉|17|18|21|29|=85
琉球|12|21|29|25|=87