【明治安田J1百年構想リーグ】ヴィッセル神戸 2-0 V・ファーレン長崎(2月13日/ノエビアスタジアム神戸)【映像】ク…

【明治安田J1百年構想リーグ】ヴィッセル神戸 2-0 V・ファーレン長崎(2月13日/ノエビアスタジアム神戸)
V・ファーレン長崎の新助っ人FWノーマン・キャンベルが、規格外のプレーでスタジアムを沸かせた。“曲芸のようなトラップ”がファンの度肝を抜いている。
2月13日の明治安田J1百年構想リーグ第2節で、長崎はヴィッセル神戸と対戦。0-2で敗れ、開幕から2連敗となった。そんな中でも、61分から途中出場したジャマイカ代表のキャンベルは、何度か可能性を感じさせるプレーを見せた。
その中の1つが、73分のシーンだ。GK後藤雅明が大きく蹴り出したクリアボールに対し、自陣左サイドのタッチライン際でキャンベルが反応。ボールが高く舞い上がる中、背中から寄せてくる神戸のDF酒井高徳の位置をチラッと確認すると、キャンベルは空中で足を交差させる「クライフターン」のような体勢でボールをコントロールする。
「希望の光」など期待の声が続々

巧みなタッチで反転して酒井の裏を取ると、バウンドしたボールをなんと自らの「お尻」で押し出すようにコントロール。そのまま持ち前の爆発的なスピードで一気に縦へと加速し、スタジアムをどよめかせた。
最終的にはカバーに入ったDF山川哲史に止められたものの、足下の技術と身体能力が詰まったこのプレーにSNS上のファンも大興奮。「ノーマンキャンベルうますぎておもろい」「いい選手やな」「狂ったトラップだったな…えげつない」「足下意外と上手い!」「ケツでコントロールするキャンベルさん」「トラップえぐいて」「うまえぐ」「次はスタメンで見たい」「いいぞキャンベル」「希望の光」「めっちゃいい」「キャンベル、期待値はあの頃の三笘だ」など、驚きと称賛の声が殺到した。
現在26歳のキャンベルは、セルビアやデンマークでキャリアを積み、今冬にラナース(デンマーク)から長崎に加入してJリーグ初参戦。開幕戦でもそのスピードを生かしてアシストを記録しており、開幕2連敗を喫したチームの起爆剤として期待される。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)