<東京女子プロレス:後楽園大会「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」>14日◇東京・後楽園ホール…
<東京女子プロレス:後楽園大会「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」>14日◇東京・後楽園ホール
第6試合のタッグマッチで3・29両国大会で行われる「プリンセス・オブ・プリンセス王座戦:渡辺未詩(王者)VS荒井優希(挑戦者)」の前哨戦タッグマッチが行われ、未詩&辰巳リカの「白昼夢」と、荒井&芦田美歩の京都出身コンビが対戦した。
試合は未詩が17分55秒、ティアドロップ(変形フェイスバスター)で芦田を仕留めて勝利したが、荒井が今まであまり表に出してこなかった“狂気性”を全開にする場面があった。
荒井は未詩とエプロンでの戦いとなり、バッティング式ダブルスレッジハンマーを被弾。しかしそのお返しとばかりに、エプロンから場外の床へと未詩をフルネルソンバスターで豪快にたたきつけた。未詩が腰を押さえて動けなくなったため、一時的にリカが場外で荒井の相手をして、時間を稼がなければならないほどの強烈な一撃だった。
荒井は試合後、その場面について「(エプロンでは)自分が落とされても仕方ない覚悟ではいるんですけど、どうしても未詩さんに何かをしたくて、ああなりました。でも後悔してません」と言い切った。
一方、未詩も荒井に対する警戒心を強めたもようで「今日、荒井優希というプロレスラーを知れた気がします。荒井のことヤバいって思ったことなかったので。どっちかって言うとアイドルのイメージの方が強いので」と振り返り、未詩と一緒に戦ったリカも「(荒井は)全然、正統派じゃないですよ! 正統派アイドルぶってるけど、狂人ですよ! 荒井優希は狂人だと思います」と繰り返した。