ミラノ・コルティナ2026冬季五輪のスピードスケート女子団体パシュートは、2月14日に準々決勝が行われる。平昌2018で…
ミラノ・コルティナ2026冬季五輪のスピードスケート女子団体パシュートは、2月14日に準々決勝が行われる。平昌2018で金、北京2022で銀を獲得した日本は、2大会ぶりの王座奪還へ向けて重要な初戦を迎える。
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髙木美帆の経験値が最大の武器
日本の軸となるのは髙木美帆(オリエンタルバイオ/中京大)だ。今大会の女子1000mで銅メダルを獲得し、日本女子最多となる通算8個目の五輪メダルに到達した。個人種目で積み上げた手応えを、団体のレース運びにどう還元できるかが鍵になる。
佐藤綾乃、堀川桃香も代表入り 噛み合う隊列が勝負どころ
TEAM JAPANのスピードスケート代表には佐藤綾乃(ANA)、堀川桃香(ダイチ)も名を連ねている。団体パシュートは3人の隊列とペース配分が結果を左右する種目であり、滑走ラインの精度と入れ替えのタイミングがそのままタイム差になる。
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準々決勝から準決勝へ 勝ち上がりの一戦
大会公式日程では、女子団体パシュートは準々決勝から始まり、2月17日に準決勝が予定されている。まずは初戦で勝ち上がり、メダル争いのステージへ乗せられるかが最優先事項となる。