「ボクシング・8回戦」(15日、住吉スポーツセンター) スーパーバンタム級8回戦の計量が大阪市住吉区の六島ジムで行われ…

 「ボクシング・8回戦」(15日、住吉スポーツセンター)

 スーパーバンタム級8回戦の計量が大阪市住吉区の六島ジムで行われ、日本同級10位の辰吉寿以輝(29)=大阪帝拳=が200グラムアンダーの55・1キロ、山内翔貴(26)=本田フィットネス=は55・0キロでクリアした。

 元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎の次男である寿以輝は、昨年6月にアリエル・アンティマロ(フィリピン)に判定勝ちして以来、8カ月ぶりの実戦。秋に決まっていた試合は左拳の負傷で流れたが、既に完治しており「体調はバッチリ」と万全を強調した。試合を行わない期間が長くなったこともあり「下半身の強化などしてきた。KOはもちろん狙う。成長した姿を見せたい」と23年8月以来、遠ざかっているKO勝利へ意欲を示した。

 戦績は寿以輝が19戦17勝(10KO)1敗1分け。21年西部日本スーパーフライ級新人王の山内は13戦7勝(6KO)6敗。