第58回青梅マラソンは15日、東京・青梅市の日本陸連公認コースで開かれる。30キロの部で1万2500人、10キロの部で…
第58回青梅マラソンは15日、東京・青梅市の日本陸連公認コースで開かれる。30キロの部で1万2500人、10キロの部で4000人の計1万6500人がエントリーした。10キロは午前9時30分、30キロは同11時30分に号砲が鳴る。
15日は住友金属鉱山アリーナ青梅で開会式などが行われ、今年の箱根駅伝で2度目の出走を果たした東大の秋吉拓真(4年)は招待選手として30キロの部に出場する。「ベストを尽くして頑張ります」と意気込んだ。
昨年に続いて2度目の出走。青梅マラソンは「前半上りで後半下りのイメージがあるが、昨年実際に走ってみて後半の下りの中にある上りがポイントだなと感じた」と印象的なコースだと語る。
個人としては「昨年に比べてこの1年は一回り強くなれたと思う」と今季は2度目の箱根駅伝で7区区間4位相当の好走。昨年は9位と惜しくも入賞を逃した早春の青梅路も、今年は「表彰台争いに絡める走りができれば」と鼻息が荒い。「粘り強いタフな走りとキレのあるラストスパートを見せられるように頑張りたい」と力をこめた。
秋吉は4月から東大大学院情報理工学系研究科・知能機械情報学専攻に入学する。また青学大時代に「3代目・山の神」と呼ばれた神野大地が選手兼監督を務める実業団・MABPにも所属し、二足のわらじを履いて奮闘する。