春季キャンプが中盤に差し掛かる中、各球団で怪我人が目立ち始めている。中でも、昨年のセ・リーグ王者の阪神で負傷者が目立って…

春季キャンプが中盤に差し掛かる中、各球団で怪我人が目立ち始めている。中でも、昨年のセ・リーグ王者の阪神で負傷者が目立っている。

 WBCメンバーに選出されていた石井 大智(秋田高専)が左アキレス腱損傷により長期離脱。WBCの出場辞退にとどまらず、開幕一軍も絶望的となっている。さらに阪神では春季キャンプ前にドラフト1位ルーキーの立石 正広(高川学園出身)が肉離れを発症し、キャンプイン後には豊田 寛(東海大相模出身)が右手首骨折で離脱。伊藤 将司(横浜出身)も紅白戦で左膝に打球が直撃し、別メニュー調整となった。

 その他の球団でも巨人では、浅野 翔吾(高松商出身)や三塚 琉生(桐生第一出身)など、期待の若手がキャンプ序盤に離脱。

 記憶に新しいところでは、西武・平良 海馬(八重山商工出身)も左ふくらはぎの軽い肉離れにより、WBCを出場辞退。昨年新人王を獲得したロッテ・西川 史礁(龍谷大平安出身)も右前腕屈筋損傷で離脱を余儀なくされている。