大谷翔平はWBCでの登板“回避”…「DHは問題なく出れる」 飛び出した言葉に納得の声も広がった。ドジャースの大谷翔平投手…
大谷翔平はWBCでの登板“回避”…「DHは問題なく出れる」
飛び出した言葉に納得の声も広がった。ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設でバッテリー組のキャンプ初日を迎えた。ブルペン入りすると初日から27球を投じた。練習後には報道陣の取材に応じた。
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて「チームの意向もありますし、あと僕の感覚と、そこを折り合いつけながら。DHは問題なく出れると思うので、そのための準備だけはしっかりしていたという感じです」と打者に専念する意向を明かした。大谷はWBCでは指名打者(DH)で登録されており、ロバーツ監督も「WBCでは投げない」と明言していた。
さらに大谷は「今の段階だと正直難しいのかなっていう感じはあるので、まあ納得はしてますね」と登板回避に理解を示していた。昨季の大谷は、投打同時出場14試合を含む158試合に出場し、打率.282、ナ・リーグ2位の55本塁打、102打点、20盗塁、同1位のOPS1.014、メジャー最多の146得点をマーク。投手としては2度目の右肘手術を乗り越えて14試合に登板し、47イニングを投げて1勝1敗、防御率2.87、62奪三振。オフには3年連続4度目のMVPを受賞した。
大谷がWBCでの登板をしないことを示唆したことについて、SNSでは「自分の言葉で語りましたね」「1番は怪我が怖いね」「打ちまくってください!」「マジか」「本当に安心した」「投げないって明言してくれたのにはホッとしている」「ナイス判断です」などの反応を示していた。
大谷は2023年オフに10年総額7億ドル(約1071億円)の超大型契約をドジャースと結び、MVPをはじめ数々の“栄誉”も掴んできた。WBCでの登板こそないが、打者として“伝説”を残してみせる。(Full-Count編集部)