大谷にはシーズンを通しての二刀流が期待されている(C)Getty Images 3連覇を目指すドジャースが現地時間2月1…

大谷にはシーズンを通しての二刀流が期待されている(C)Getty Images
3連覇を目指すドジャースが現地時間2月13日、キャンプ初日を迎えた。アリゾナ州グレンデールの球団施設でバッテリー組が始動し、17日からは野手組も加わる。
今オフも、エドウィン・ディアスやカイル・タッカーなど大物選手を獲得し、キャンプイン直前には、去就が注目されていたキケ・ヘルナンデスとの再契約も伝えられた。新シーズンへ向け、盤石の陣容を揃えたドジャースだが、メジャー公式サイト『MLB.com』では、現在のチームが“課題”も抱えていると訴えている。
同メディアは、スプリングトレーニングに臨むドジャースの注目ポイントを紹介するトピックを配信。オフの補強により、「戦力は充実」と評しており、昨季のウィークポイントだったブルペン陣も「今季は様変わり」「より強力に」と見込んでいる。
その中でも、現時点での不安要素として、チーム合流が遅れるであろう2人の選手に言及。オフに右足首の手術を受けたトミー・エドマン、昨季の疲労の影響からスロー調整を進めているブレーク・スネルについて、「開幕に間に合わない可能性がある」と論じている。また、先発陣の層が厚いため、スネルの調整が長引いても当面は影響が無いとしながらも、「エドマンに関しては穴埋めが複雑」と指摘する。守備では内外野を担当してきたエドマンが不在となる場合、「外野手のバックアップが手薄になる可能性がある」と説いている。
さらに記事では、「今春は、多くの主力選手にとって特別なものとなる。左腕クレイトン・カーショウが引退したからだ」と綴っており、球団レジェンドが去ったチーム体制にわずかな不安を覗かせている。同メディアは、「ドジャースは長年の精神的支柱を欠いた状態でキャンプを迎えることになる」と強調。その上で、「カーショウ以外にもベテランはいるが、その存在感は特別だった。ドジャースはいつか訪れるとわかっていた“カーショウ後”の時代と、いよいよ本格的に向き合うことになる」と見解を示している。
いずれにせよ、今季もドジャースは、メジャー屈指の顔触れを揃えていることは間違いない。昨季よりも戦力が積み上げられた中、どのようなチーム作りを行って行くのか。キャンプから大きな注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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