<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子ハーフパイプ(HP)決勝◇13日(日本時間14日)◇リビー…

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子ハーフパイプ(HP)決勝◇13日(日本時間14日)◇リビーニョ・スノーパーク

【リビーニョ(イタリア)=飯岡大暉】日本代表の村上大輔コーチ(42)が、4位の平野流佳(23=INPEX))をかばった。

平野流は決勝1回目で90・00点、2回目90・00点、3回目91・00と高得点を並べた。しかし、3位の山田琉聖(19=チームJWSC)の92・00点に1点及ばなかった。試合後は泣き崩れ、取材には応じられなかった。

村上コーチは「自分の滑りを出し切って、今までやったことない滑りをやって、自分の順位に納得できなかった。なんでこの順位なんだ、と。流佳はメダルに入っていてもおかしくない滑りだった。流佳のマックスの滑りを出したから、メダルを取らせてあげたかった」と思いを明かした。

過去の大会と比べても「今までの五輪ではありえない…。毎回レベルは上がるが、レベルの上がり方が尋常じゃなかった」と口にした。

3度目出場で予選2位突破の戸塚優斗(24=ヨネックス)が、決勝2回目で95・00点をマークして金メダルを獲得。初出場の山田琉聖(19=チームJWSC)が銅メダルだった。