鳥取県高校野球連盟は13日、鳥取市内で総会を開き、2026年度の大会日程などを決めた。夏の甲子園出場をかけた第108回…
鳥取県高校野球連盟は13日、鳥取市内で総会を開き、2026年度の大会日程などを決めた。夏の甲子園出場をかけた第108回全国高校野球選手権鳥取大会は7月11日に開幕し、決勝は26日の予定。猛暑による熱中症対策のため、原則として1日2試合とする。
選手権鳥取大会の会場は、鳥取市のヤマタスポーツパーク野球場。組み合わせ抽選会は6月19日に予定している。
大会初日と決勝を除き、1日2試合とする。県高野連によると、昨夏の選手権鳥取大会では、第3試合で熱中症を訴えるケースが目立ったといい、この点を考慮した。第3試合は第2試合終了までの待ち時間が長くなりがちなこと、午後になっても気温があまり下がらない日が多かったことなどが原因として考えられるという。
■鳥取城北の元主将を表彰
総会に先立ち、今年度の日本学生野球協会優秀選手表彰・鳥取県代表に選ばれた鳥取城北の元主将、平山暖也(はるや)さん(3年)の表彰式があった。
鳥取城北は昨夏の甲子園で、1回戦で仙台育英(宮城)に敗れたが、平山さんは主将、捕手としてチームを引っ張った。表彰後、「負けてしまったが、みんなで甲子園に行けたのが良かった」と話した。卒業後は佛教大学(京都府)に進み、野球を続けるという。
総会終了後、長年にわたって高校野球に功績があった3氏に対する功労者表彰式もあった。表彰されたのは、岩美高校教諭の三田寛さん、倉吉農業高校講師の涌嶋大希さん、県高野連審判委員の平田琢さん。(奥平真也)
2026年度の主な大会日程
(カッコ内は開催地)
【硬式】
春季県大会 4月18~20、25、26、29日(米子市・倉吉市)
春季中国地区大会 5月30日~6月2日(島根県出雲市)
山陰大会 6月6、7日(鳥取市)
全国選手権鳥取大会 7月11~26日(鳥取市)
秋季県大会 9月19~21、23、26、27日(米子市・倉吉市)
秋季中国地区大会 10月23~25、31日、11月1日(米子市・鳥取市)
【軟式】
春季県大会 4月18、19、25日(鳥取市)
春季中国地区大会 5月23~26日(広島県)
全国選手権鳥取大会 7月11、12、18、19日(米子市)
全国選手権東中国大会 8月1、2日(島根県浜田市)
秋季県大会 10月10、11、17、18日(鳥取市)
秋季中国大会 10月31日~11月3日(山口県柳井市)(奥平真也)