ドジャースの山本由伸投手が13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールで大谷翔平、佐々木朗希両投手とともにバッテリ…
ドジャースの山本由伸投手が13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールで大谷翔平、佐々木朗希両投手とともにバッテリー組のキャンプ初日を迎えた。
メジャー3度目のキャンプイン。3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では侍ジャパンの一員として連覇を目指す右腕は投手陣の先陣を切ってライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、右打ちの正捕手ウィル・スミス、左打ちの内野手、金慧成(キム・ヘソン)の2人に対し、計5打席、20球を投げて投球感覚を確認した。最速は151キロだった。
WBC韓国代表のキムとの対決は第1打席で直球を右前へ落とされたが、バットを粉砕。続く打席では高速スプリットでバットに空を切らせ、第3打席は詰まった打球が右前に落ちた。スミスとの2打席は見逃し三振と四球だった。
3連覇に不可欠なエースの“初登板”にはロバーツ監督だけでなく、大谷と佐々木も練習の合間の時間を利用して集結。捕手後方に防球ネットを立てて投球を見守った大谷は「球速に関してはまだまだ上げていく段階だと思いますし、コマンドも素晴らしかった。ウィル(データ解析担当)の反応を見た感じでは球も来てる感じがしてると思うので、素晴らしかったと思います」と称えた。
ドジャースは21日にオープン戦スタート。ロバーツ監督によると、山本は日本代表に合流する前に実戦のマウンドに立つという。