マリニンは金メダルのシャイドロフを称えた(C)Getty Images 王者がまさかの失速だった。ミラノ・コルティナ五輪…

マリニンは金メダルのシャイドロフを称えた(C)Getty Images

 王者がまさかの失速だった。ミラノ・コルティナ五輪のフィギュア男子フリーが現地時間2月13日に行われ、 米国のイリア・マリニンがフリーで転倒するなどミスを連発し、156.33点でSPとの合計は254.49点で8位という結果に終わった。

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 この日、テレビ中継の解説を務めた町田樹さんも、マリニンの演技を見て「そもそも転倒するところなんて見たことがない」と驚くと、「団体戦からの連戦が響いたか、ちょっと言葉が出ませんね」とコメントしていた。

 金メダルにはカザフスタンのミハイル・シャイドロフが輝いたが、マリニンはそのシャイドロフに駆け寄ると、がっちりと握手をして称えた。

 その姿勢にSNS上では「これだけミスして悔しいはずなのにすぐシャイドロフに声かけるマリニン すごい」「マリニンの人間力も神レベル」「競技力だけじゃなくてこういう姿勢がマリニンの本質なんだろうな」と、称賛の声が相次いだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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