欧州女子ゴルフツアーのPIFサウジ女子インターナショナル第3ラウンドが13日、サウジアラビアのリヤドGC(パー72)で行…

欧州女子ゴルフツアーのPIFサウジ女子インターナショナル第3ラウンドが13日、サウジアラビアのリヤドGC(パー72)で行われた。竹田麗央選手(22=ヤマエグループHD)が1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算15アンダーで首位タイに浮上した。チェ・ヘジン選手(韓国)と並んで最終日を迎える。

トップと2打差の4位からスタート。この日は攻撃的なゴルフで一気にトップに躍り出る。

イーグル1つ、バーディ5つと計6つのスコアを伸ばし、ボギーは1つのみ。「66」で通算15アンダーとし、首位に並んだ。

賞金総額500万ドル(約7億6500万円)という欧州女子ツアー屈指の高額大会。米女子ツアーでこの賞金総額を上回るのは5大メジャーと最終戦「CMEグループ ツアー選手権」に限られる。世界トップクラスが集う舞台で、竹田選手が優勝争いの中心に躍り出た。

通算14アンダーの3位にカサンドラ・アレクサンダー選手(南アフリカ)。首位と1打差で追う。

さらに2打差の通算13アンダー4位には、畑岡奈紗選手、岩井明愛選手、岩井千怜選手ら7人が並ぶ。畑岡選手と岩井明愛選手はともに「67」、岩井千怜選手は「69」。日本勢4人が逆転優勝圏内で最終日を迎える。

竹田選手は2024年にJLPGA年間女王に輝き、今季は米女子ツアーに本格参戦。米ツアー2勝を挙げるなど世界で躍進を続ける。欧州ツアー屈指の高額大会で、初優勝なるか。14日の最終ラウンドから目が離せない。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部