ワールドシリーズ連覇も…大谷が強調した“思い” キッパリと言い切る姿に覚悟を感じた。ドジャースの大谷翔平投手は13日(日…
ワールドシリーズ連覇も…大谷が強調した“思い”
キッパリと言い切る姿に覚悟を感じた。ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で行われたバッテリー組のキャンプに参加。ブルペン投球後に取材に応じた大谷は、新たに始まるシーズンを前に「満足したら終わりだと思う」と強い決意を示した。
取材では、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への思い、ドジャース3年目で初となる二刀流開幕に向けて意気込みを語った。話がワールドシリーズ3連覇に及んだときだった。大谷は「1回なればいいものではないと思う」と強調すると、「積み重ねることが大事なのかなと思います」と明かした。
続けて「満足したら終わりだと思うので。現時点でそうは思ってないですし。逆に言えば、そう思った時に辞めればいいのかなと思います」と、飽きなき向上心の大切さを、“ストレート”な言葉でキッパリと伝えた。
ドジャース3年目となる今季は、開幕から投打“二刀流”での活躍が期待されている。昨季の大谷は、投打同時出場14試合を含む158試合に出場し、打率.282、55本塁打、102打点、OPS1.014をマーク。投手としては2度目の右肘手術を乗り越えて14試合に登板し、1勝1敗、防御率2.87、62奪三振。オフには3年連続4度目のMVPを受賞した。
10年総額7億ドル(約1071億円)の“最高峰”の契約をドジャースと結び、MVPをはじめ数々の“栄誉”も掴んできた。語り尽くせないほどの肩書きが加わっても“変わらない”向上心こそ、大谷の最大の魅力なのだろう。(Full-Count編集部)