<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子ハーフパイプ(HP)決勝◇13日(日本時間14日)◇リビー…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子ハーフパイプ(HP)決勝◇13日(日本時間14日)◇リビーニョ・スノーパーク
4大会連続のメダルが懸かっていた平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)は、7位となった。1月に骨盤骨折などのケガを負い、万全な状態では臨めなかったが、決勝2本目で4回転半技を決めるなどして86・50点をマーク。冬季五輪ではフィギュアスケート男子の羽生結弦以来、日本勢2人目となる2大会連続金メダルは成しえなかったが「全力でチャレンジできた。自分にとって良い経験になったと思う」とうなずいた。
前回大会の表彰台ラインは87・25点だったが、今大会では銅メダルの山田琉聖も92・00点をマーク。ハイレベルな展開となり、4大会連続出場の王者も「4年でこれだけの進化もあること。4年前は想像できてないような世界観だったりレベルの高さを証明してくれた」と感嘆。「言葉で表せないようないろんな感情とかプレッシャーとかと戦ってここまで来たみんながベストを出したオリンピックの舞台だったと思う」と振り返った。
また、4年後に向けては「まだ何も考えてない。まずケガを治して、自分自身が強くなっていけるように進化していきたい。また自分の新しい姿を届けられるようにしたい」と話すにとどめた。