腹筋を早く割りたいなら、「毎日やるべきか」「週2回ほどにまとめるべきか」で迷いますよね。回数が多いほうが効果がありそうに…

腹筋を早く割りたいなら、「毎日やるべきか」「週2回ほどにまとめるべきか」で迷いますよね。

回数が多いほうが効果がありそうに感じますが、実は腹筋が早く割れるかどうかは“頻度だけ”では決まりません。それぞれにメリットがあり、目的によって最適なやり方は変わります。

自分に合った頻度を見つけるヒントにしてください。監修は、自身も高い美意識を持ち身体を鍛えている美容外科専門医、SOグレイスクリニック院長・近藤 惣一郎先生です。

毎日と週2、どっちが早く割れる?

「毎日部位を分けて鍛える」と「週2でまとめて鍛える」場合、どちらかが絶対に正解というわけではありませんが、筋肉を大きくしてしっかり割りたいなら「まとめてやる」方法が、早く効果が出やすいです。

「毎日部位を分けて鍛えるやり方」は、習慣にしやすく続けやすいのが魅力。負荷をかけすぎずに毎日コツコツ進めたい人に向いています。

一方、「週2でまとめて腹筋を鍛えるやり方」は、一度にまとめて強い刺激を入れられるので、筋肥大や見た目の変化を狙いたい人におすすめです。

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次:あなたはどっちにする?毎日 or 週2の選び方

あなたはどっちにする?毎日 or 週2の選び方

タイプ向いている方法理由忙しくて毎日できない複数種目まとめて週2〜3回でも効果が出やすい見た目を早く変えたい筋肉にしっかり刺激を入れられる習慣にして続けたい毎日部位を分けて疲れを分散しながら継続しやすいゆっくりでも無理なく進めたい毎回の負荷が軽めで取り組みやすい

腹筋を割りたい場合は、どちらのやり方でも、体脂肪を減らす食事管理や有酸素運動と組み合わせることが必要です。

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週2〜3回でまとめて腹筋を鍛える方法

1回のトレーニングで、上・下・横といった腹筋全体を一気に鍛える方法が効果的です。短時間で強い刺激を与えたい人に向いています。

メニューの組み方(1日のトレーニング例)種目鍛える部位回数セット数クランチ腹直筋上部15〜20回2〜3セットレッグレイズ腹直筋下部15〜20回2〜3セットツイストクランチ or ロシアンツイスト 側部(腹斜筋)20回(左右で1回)2〜3セットプランク体幹・インナー30秒〜1分1〜2セット

腹筋群(腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋)

頻度とトレーニングのポイント

・週2〜3回を目安に、中1〜2日空けて行うのがおすすめです
・筋肉痛がなければ連日でもOKですが、体の調子を見ながら調整しましょう
・セット間は30〜60秒休憩。テンポよくこなすと負荷を保てます

毎日分割で腹筋を鍛える方法

腹筋を部位ごとに分けて毎日違う場所を鍛える方法は、負荷を分散しながら、継続しやすいのがポイントです。

メニューの組み方(1日のトレーニング例)曜日鍛える部位種目回数/セット月腹直筋上部クランチ20回×2セット火腹直筋下部レッグレイズ15回×2セット水側部(腹斜筋)ツイストクランチ20回×2セット木体幹(インナー)プランク 30秒×2セット金苦手な部位リピート 好きな種目でOK 15〜20回×2セット土日軽めに全体 or 休養各種目1セット or オフ状況に応じて調整頻度とトレーニングのポイント

・各日5〜10分で完了するので習慣化しやすいです
・慣れてきたら回数やセット数を増やしていくと効果的です
・疲れを感じたら休んでもOK。「続けること」が第一に考えましょう

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腹筋を割るには「継続が何よりの近道」

どちらの方法でも、共通して大切なのは「とにかく続けること」です。目に見える変化はすぐには出ませんが、地道な積み重ねが、やがて体型や姿勢を変えてくれます。

最初は「どっちがいいか」よりも、「どっちなら続けられそうか」で選んでOKです。モチベーションに合わせて、週ごとに切り替えるのもアリ。まずはできるペースから、腹筋習慣をはじめてみましょう。

監修者プロフィール

美容外科 SO グレイスクリニック院長
近藤惣一郎

近藤 惣一郎医学博士(京都大学)
ロンリー侍ドクター
日本脳神経外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAS)専門医
1988年 京大医学部卒
若返り専門の美容外科医。美は健康の上になり立つという理念のもと、正しい食生活・運動習慣・ダイエットに関する知識が豊富で、自らもダンサーとして、プロフィッシングアングラー(DAIWA)として、若さとナイスボディを保ち続ける。
Instagram:https://www.instagram.com/kondo.soichiro/

<Edit:編集部>