涙ながらに金メダルを掲げた戸塚(C)Getty Imags 現地時間2月13日、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子…

涙ながらに金メダルを掲げた戸塚(C)Getty Imags
現地時間2月13日、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝が行なわれ、2018年の平昌、22年の北京大会に続き3度目の出場となる日本代表の戸塚優斗が95.00点を叩き出して金メダルを獲得した。
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華麗に舞った。全体2位で予選を突破した戸塚は1本目に「スイッチダブルアーリーチャック」など超難度トリックを成功させ、いきなり91点を記録。続く2本目にはトリプルコークのコンボ95点をマークして首位に立った。
迎えた3本目は、4回転を連発。しかし、最後のヒットで超高難度のスイッチバックダブルコーク1440を決めにかかり、着地に失敗。しかし、強敵スコッティ・ジェームズが最終試技で失敗したこともあり、自身の叩き出した高得点を守り切って悲願の頂点に立った。
平昌大会は無念のリタイア、北京大会は10位ともがいた“苦労人”の金メダルは、世界の識者たちの胸を打った。英公共放送『BBC』で解説を務めたティム・ウォーウッド氏は「歴史に残る決勝だった。今日は今までに見たハーフパイプ決勝の中で最高のものでした。レベルはまさに桁外れだった」と興奮気味に総括。その上で戸塚の試技については「一体何を見たんだ? あれだけ決意に満ちたパフォーマンスは、他の競技では見たことがない」と絶賛した。
早朝5時の日本を興奮させた激闘は、文字通り世界で熱狂を生んでいる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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