ショッキングな事故だったが劉の状態は良好なようだ(C)Getty Images 現地時間2月6日に開幕したミラノ・コルテ…

ショッキングな事故だったが劉の状態は良好なようだ(C)Getty Images

 現地時間2月6日に開幕したミラノ・コルティナ冬季五輪。連日熱戦が繰り広げられているが、その一方でショッキングな負傷のニュースも少なくない。

【写真】冨田せなも「早く良くなって」とエール 劉佳宇が元気な様子を公開「退院の許可が出ました」

 中でもここまでに心配の声が多く上がったのは、スノーボード女子ハーフパイプ予選でのアクシデントだ。2018年平昌五輪で銀メダルを獲得している劉佳宇(中国)が2本目のランで激しく転倒。雪の上に頭から打ち付けられ、担架で運ばれる事態となった。

 13日には、その本人が公式インスタグラムを更新。「すべての愛と気遣いにありがとう。今日、退院の許可が出ました」と報告し、「ほんの数針しか縫っていません。五輪と中国チームの素晴らしい医療サポートに心から感謝。すぐに戻ってきます」と前向きに綴っている。

 掲載された画像には、病院のベッド上でピースサインをしている患者衣姿の自撮りショットや、医療チームとの記念写真、さらに「LET’S GO JIAYU! 加油 刘佳宇」と手作りされた応援ボードを掲げている一枚が並べられており、その容態は比較的良好なようだ。

 この投稿には、10年バンクーバー五輪で金メダルを獲得したトーラ・ブライト(オーストラリア)が反応し、「笑顔を見られるのがうれしい」と安堵。22年北京五輪で銅メダルに輝いた冨田せなも「早く良くなって」とエールを送るなど、温かいメッセージが相次いでいた。

 明るい姿で周囲をホッとさせている劉。一日も早い彼女の完全回復を願うばかりだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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