「明治安田J1百年構想リーグ、神戸2-0長崎」(13日、ノエビアスタジアム神戸) 神戸が2-0で長崎を下し、勝ち点3を…

 「明治安田J1百年構想リーグ、神戸2-0長崎」(13日、ノエビアスタジアム神戸)

 神戸が2-0で長崎を下し、勝ち点3を獲得して同5とした。前半にDF酒井高徳(34)とMF佐々木大樹(26)のゴールで2得点した。J1復帰の長崎は2連敗。

 DF酒井が豪快な先制ゴールで魅せた。神戸サポーターの歓喜でスタジアムが地鳴りのように揺れる。スキッベ監督と熱い抱擁を交わし、ぐっと拳を握った。

 前半25分。左コーナーキックをヘディングでクリアされ、浮いたこぼれ球を右足で振り抜いた。ペナルティーエリア手前から放たれたシュートはドライブ回転で弧を描き、ゴール左へと吸い込まれた。10日のACLE1次リーグ・FCソウル戦に続く2試合連続の公式戦ゴールをマーク。同42分にはクロスでFW佐々木のヘディングゴールをアシストし、ホーム開幕戦白星の主役となった。

 6日の開幕戦・京都戦から1週間で3試合の過密日程の中で全試合スタメン出場。それでも「コンディション調整をするしかない。それがプロだと思う」と甘えは一切ない。34歳のベテランが背中でチームをけん引していく。