<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子ハーフパイプ(HP)決勝◇13日(日本時間14日)◇リビー…

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子ハーフパイプ(HP)決勝◇13日(日本時間14日)◇リビーニョ・スノーパーク

初出場の山田琉聖(19=チームJWSC)が銅メダルを獲得した。1回目と3回目に92・00をマークした。

「信じられない感じ。みんなレベル高すぎて。1本目決めてからもみんな決めてきて。3位をキープできて良かった」と笑顔を見せた。

さらに「五輪も4番手でギリギリだったけど、結果を出せて良かった」と振り返った。

2本目3本目も決めたかった。」

11日の予選では1回目で90・25点をマークし、3位で通過。「1本目に自分の思い描くようなルーティンできたのは、すごく大きかった」と手応えを示していた。

山田は24年12月のワールドカップ(W杯)で初めて表彰台に上り、昨年12月にはW杯初優勝を達成。今大会出場4選手の中では最年少だが、独創性あふれるルーティンを武器に高得点を引き出し、初の五輪の大舞台で表彰台入りを果たした。

12日(日本時間13日)には、女子の小野光希が自身初メダルとなる銅メダルを獲得。22年北京大会に続き、男女同時メダル獲得を果たした。

◆山田琉聖(やまだ・りゅうせい) 2006年(平18)3月25日、北海道・札幌市生まれ。両親の影響でスノボを始め、10歳からハーフパイプに本格的に取り組む。24年冬季ユース五輪銅。