<虎番が見た>阪神の宜野座キャンプ第3クール3日目の13日は「半ドン」だった。25歳の私は「今日は半ドン」と聞き、頭に?…
<虎番が見た>
阪神の宜野座キャンプ第3クール3日目の13日は「半ドン」だった。25歳の私は「今日は半ドン」と聞き、頭に?マークが並んだ。耳慣れない「半ドン」の言葉。昼過ぎに全体練習が終了し、半分休日だった。藤川球児監督(45)は「半ドンってどういう意味ですか? 半ドンって使い方はあまりしないですけど、中日を作りたかったのでこういうタイミングでした」と説明。今クールは長めの5勤で、練習量を調整する形となった。
広辞苑によるとオランダ語の「zondag」が由来。日曜日や休日の意味で、半分休みの「半ドンタク」から呼ばれるようになったとされる。自分だけが知らないのか…? 同じ福岡出身で同学年の木下里都投手(25)に尋ねると「知らないです。ちょっと意味がわかからない。午前練とかですよね。半ドン…ドンって何? 」と同じく?マークが並んだ。ちなみに福岡の有名な祭りである「博多どんたく」も同様とされており「初めて知りました!」と目を丸くした。沖縄の日差しの中、連日練習に励む選手たち。「半ドン」が貴重な調整時間となる。【阪神担当=村松万里子】