ラッシングとバッテリー、20球を投じて安打性の当たりは2本 ドジャースの山本由伸投手は13日(日本時間14日)、アリゾナ…

ラッシングとバッテリー、20球を投じて安打性の当たりは2本

 ドジャースの山本由伸投手は13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設でバッテリー組のキャンプ初日を迎えた。初日から実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板。20球を投じて安打性の当たりは2本、1四球、2奪三振だった。

 この日ブルペン入りした大谷翔平投手と佐々木朗希投手が見守るなか、山本はキムとウィル・スミス捕手と対戦。捕手はダルトン・ラッシングが務めた。山本はキムのバットを粉砕。空振り三振に仕留めると、スミスからも見逃し三振を奪うなど、今季初実戦で貫禄を示した。

 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ではエースとして期待されており、例年より早めの調整となっている。大谷と共に侍ジャパン合流時期は未定。メジャー組は3月2日のオリックス戦(京セラドーム)から試合に出場できる見通しだ。

 2年目の昨季は初の開幕投手を務め、1年間先発ローテを守った。30試合登板して12勝8敗、防御率2.48。ポストシーズンではフル回転し、ワールドシリーズでは3勝、防御率1.02と大活躍。日本選手では2009年松井秀喜(ヤンキース)以来2人目のシリーズMVPを受賞した。(Full-Count編集部)