11日(日本時間12日)に行われた26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)のフィギュアスケート・アイスダンスで「不正…

11日(日本時間12日)に行われた26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)のフィギュアスケート・アイスダンスで「不正採点疑惑があった」と騒がれている問題で、米スポーツ経済メディア「Sportico」のデータリポーターを務めるレブ・アカバス氏が簡潔明瞭なイラストを使って報じた。13日に自身のX(旧ツイッター)に投稿した。

「2026年冬季オリンピックのフィギュアスケート フリーダンスは9人の審判によって採点されました。フランスの審判はフルニエボードリー&シゼロン組(フランス)に137・45点をつけましたが、チョック&ベーツ組(米国)には129・74点しかつけませんでした。他のすべての審判は二人のスコアで比較的近い点をつけていました」

グラフには「ジャッジ1」のフランス人ジャッジ(審判)が、フルニエボードリー&シゼロンに9人のジャッジ中2番目の得点を入れているのに対し、チョック&ベーツ組には9人中9番目の得点を入れ、点と点を結んだ直線の大きな落差が不可解さを表現している。他のジャッジは比較すると緩やかな角度の直線を描き、両組の採点に大きな差がなかったことを物語っている。

一方で「ジャッジ4の審判は全体的に機嫌が悪かっただけです」と両組を採点した中では低めで同じ131点しかつけなかったことをシニカルに捉えていた。