【ミラノ13日=木下淳】2026年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の日本選手団TEAM JAPANによる中間記者会…

【ミラノ13日=木下淳】2026年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の日本選手団TEAM JAPANによる中間記者会見が13日、市内のメインプレスセンターで行われ、伊東秀仁団長と、イタリア北東部アンテルセルバからリモートで原田雅彦副団長が出席した。メダル獲得数について言及があった。

今大会、日本は計10個(金2銀2銅6)のメダルを獲得。2桁に乗ったのは4度目で、第7日で到達したペースは22年北京五輪の第9日を2日も上回り、歴代最速となった。

伊東団長は「2月1日にチームジャパンの本体が入り、早くも13日が経過いたしました。選手団は最終的に121名。男子47名、女子74名。監督、コーチ162名も含めて総勢283名の編成となっております。その中で金2個、銀2個、銅6個に入賞総数は17。充実したサポートで、選手が最高のパフォーマンスを発揮してくれていると思います」と中間総括をした。

歴代最速については「後半もたくさん競技が残っているので、今のところ本当に順調。選手には、よくやっていただいている。残念ながらメダルに届かなかった選手もいますし、金メダルには届かなかったもののメダルを取った選手もいると思います。それぞれの選手が力を十分に活躍した結果が、今の段階。想定はしてはいないですけど、やはり目標である(歴代最多18個を獲得した)北京を超える可能性は出てきているかな。ぜひとも後半戦も頑張っていただきたい」と期待した。

目指すは「19個以上」で「僕はもう五輪6回目ですけど、これまでの1(06年トリノ)5(10年バンクーバー)8(14年ソチ)13(18年平昌)18(22年北京)は超えていきたいですね」と躍進を思い描いた。