<明治安田J1百年構想リーグ:神戸2-0長崎>◇12日◇WESTグループ第2節◇ノエスタヴィッセル神戸がV・ファーレン長…

<明治安田J1百年構想リーグ:神戸2-0長崎>◇12日◇WESTグループ第2節◇ノエスタ

ヴィッセル神戸がV・ファーレン長崎を下し、PK戦の末に勝利した開幕戦の京都サンガF.C.から公式戦3連勝とした。

ホームの神戸は前半25分、左CKから相手がクリアしたボールをDF酒井高徳がダイレクトボレー。落ち際を蹴り上げたボールは縦回転で落ちながらゴール左上に決まり、10日のアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)FCソウル(韓国)戦に続く連続弾で先制に成功した。

同42分にはMF佐々木大樹が追加点。酒井がゴール前やや右から左足で入れたボールに飛び込み、ファーサイドから頭でたたき込んだ。6分前にゴール右から左足でビューティフルシュートでネットを揺らしながら、オフサイド判定で取り消されていた佐々木にとって、待望の今季初ゴールとなった。

その後の神戸はFW小松蓮が惜しいシュートを放ちながらも決められなかったが、今大会では初の勝ち点3を獲得した。

今季からJ1に復帰した長崎は、古巣戦となったMF山口蛍を中心に奮闘したが、終盤まで決定的な場面を作り出すことができず無得点でタイムアップ。サンフレッチェ広島との開幕戦に続く黒星となった。