11日(日本時間12日)に行われた26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)のフィギュアスケート・アイスダンスで「不正…

11日(日本時間12日)に行われた26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)のフィギュアスケート・アイスダンスで「不正採点疑惑」があったと騒がれている問題で、まさかの柔道に飛び火して、話題が再燃している。

フランスのロランス・フルニエポードリー&ギヨーム・シゼロン組がフリーダンス(FD)を終えて金メダル、米国のマディソン・チョック&エバン・ベーツ組が銀メダルと確定した後に、採点内容が公表され、物議を醸した問題。フランス人ジャッジ(審判)が自国に有利な採点を行ったのでは、と欧米メディアが一斉に報道し、熟練のファンもデータを示した上で署名活動を始める事態に発展した。

その中で、あの伝説的場面の記憶が呼び起こされ、再び注目されている。夏季の24年パリ五輪、柔道の混合団体決勝。フランスの怪物、英雄テディ・リネールと日本の斉藤立が代表戦で対戦することになった際、決定方法として用いられたルーレット演出のことだ。

場内ビジョンに「-57kg」「+90kg」などと各階級がデジタル表示され、スロット映像が回転。最終的にリネールの「+90kg」で止まり「リネール確定ガチャ」「疑惑のズルーレット」など抽選が「出来レース」と疑われたものだ。

今回のアイスダンスもフランスが関わっていることで、日本のX(旧ツイッター)では「またリネールーレットしたのかよフランスは」「フランスの審判、やらかしたのか まあ信用ないけど フランスは伝説のイカサマルーレット柔道するから あれは忘れられない、公平性のかけらも感じられない決め方」「せめて自国選手の採点はできないとか除くとかしたり(そんなことしてもロビー活動があるが)。フランスはえこひいきがすぎるんですよ…(パリ五輪のインチキルーレット忘れんからな)」などの投稿が相次いでいる。