投打二刀流2年目の日本ハム柴田獅子投手(19)が悩める胸中を明かした。沖縄・国頭の2軍キャンプでブルペン入り。31球を投…

投打二刀流2年目の日本ハム柴田獅子投手(19)が悩める胸中を明かした。

沖縄・国頭の2軍キャンプでブルペン入り。31球を投げ、まず投手として今季初登板する14日紅白戦(名護)へ向けて調整したが、表情が浮かない。「ギリギリ最終調整が終わりました…」と苦笑い。続けて「初めてですよ、こんな悩むなんて…」と吐露した。

オフは打撃重視で自主トレ。体重はほぼ変わらずも、筋量が増えた。キャンプイン後に投手調整を本格化させたが、変化した肉体を投球動作とマッチさせることに苦労。「身体操作がヘタクソなんで…。結構本気で投げても145(キロ)ぐらいしか出なくて…」。制球も乱れていた最速154キロ右腕は、必死に投球フォームを作り直していた。

「初めてですよ。こんな投げるのが嫌って思うなんて…」と話すが、マウンドに上がれば、やるしかない。14日は、ひとまず直球で150キロ以上が「出たらオッケーぐらいな感覚で」。不安を一掃してみせる。