2027年まで2年総額30億円で合意…最大3年45億円の契約に ドジャースは12日(日本時間13日)、マックス・マンシー…

2027年まで2年総額30億円で合意…最大3年45億円の契約に

 ドジャースは12日(日本時間13日)、マックス・マンシー内野手と契約延長したと発表した。2027年シーズンの年俸700万ドル(約10億7000万円)が保証され、2028年には球団オプションが付く。最大で3年総額3000万ドル(約45億8000万円)の契約となる。一方でファンから「安すぎないか?」などと、“低年俸”が指摘されている。

 35歳のマンシーは昨季、故障もあったが100試合に出場して打率.243、19本塁打、67打点をマークした。ポストシーズンでは勝負強さを発揮して3本塁打。中でもワールドシリーズ第7戦では1点差に迫る一発を放つなど、世界一に大きく貢献。ここぞという場面での打撃は健在だった。

 記録にも名を残している。ポストシーズン通算16本塁打、46得点は球団記録で、37打点も球団3位に入る。2018年の加入以降、積み上げた通算209本塁打は球団史上7位で、6位のスティーブ・ガービー氏まであと2本に迫る数字だ。在籍8年間でOPS.828を記録し、2度のオールスター選出も果たした。まさにチームの顔といえる存在だが、今回の契約には同情の声も集まる。

 実績十分なベテランの契約内容に、日米のファンは反応した。SNSでは「コンスタントに3以上のWARを叩き出してるマンシーが$10Mとかちょっと安すぎのような気が」「彼はいまだに、ドジャースで最も過小評価されて見過ごされている存在だ」「このシーズン成績で15億円か」「この男に金を払え!」といった声が寄せられている。(Full-Count編集部)