広島ドラフト3位の勝田成内野手(22=近大)が、レギュラー不在の遊撃での出場にも意欲を示している。沖縄に場所を移し、明日…
広島ドラフト3位の勝田成内野手(22=近大)が、レギュラー不在の遊撃での出場にも意欲を示している。
沖縄に場所を移し、明日14日から2次キャンプが始まる。小園が侍ジャパン合流のため宮崎に残留し、24年ゴールデングラブ賞の矢野は2軍降格となった。直近5年、広島の遊撃を守ってきた2選手が不在。新井監督は「勝田はショートで出ているし、普通に守れる。6試合対外試合あるけど、打席数が少なくならず、みんながたくさん試合に出られると思う」と新人の名前を挙げて期待を口にした。
本職は二塁だが、春季キャンプ序盤から遊撃でノックを受け、紅白戦2試合でも遊撃を守った。「少しずつ慣れてきてはいるんですけど、完璧に守れてるかと言われたらそうでもない。しっかりと経験を積んで、シーズンに完璧な状態で迎えられたら」。15日巨人との練習試合から始まる対外試合でも遊撃での出場機会が増えそうだ。試合では大学3年時の大学ジャパン以来となる遊撃でアピールできれば、本職の二塁を含めて出場の幅は広がる。「自分はいろんなところを守って、いろんな経験をしたい。任されたところでしっかりと結果を出していくのが自分のモットー。しっかりとアピールして行きたい」。レギュラー不在を開幕一軍への追い風とする。