石井は昨季53登板で防御率0.17…隅田は初の2桁10勝 NPBエンタープライズは13日、阪神・石井大智投手が左アキレス…
石井は昨季53登板で防御率0.17…隅田は初の2桁10勝
NPBエンタープライズは13日、阪神・石井大智投手が左アキレス腱損傷のため出場を辞退し、代わって西武・隅田知一郎投手が選出されたことを発表した。左腕は「日本の勝利に貢献できるよう一球一球全力で腕を振っていきたいと思います」と意気込みを語った。
石井は昨季50試合連続無失点を記録するなど、53試合で防御率0.17&36ホールドと圧倒的な成績を残し、侍ジャパンではブルペンの柱として期待されていた。しかし、11日に行われた紅白戦で前川に右前打を許した直後、バックホームのカバーに入った際に起き上がれず。担架に乗って退場。左アキレス腱損傷の重傷で、長期離脱が見込まれている。
一方で隅田は昨季、プロ4年目で自身初の2桁勝利となる10勝をマークした。先発・ロングリリーフも可能で、井端弘和監督のもとでは侍ジャパンの常連だった。今回のWBCでは予備登録選手に名を連ねていた。
侍ジャパンは14日から宮崎で事前合宿がスタートする。アドバイザーに就任したダルビッシュ有投手(パドレス)がこの日チャーター機で現地入り。代表チームは壮行試合を経て、3月6日のチャイニーズタイペイ戦から本戦を戦う。
〇隅田コメント
「改めて身が引き締まる思いです。日本を代表して戦う責任と誇りを胸に、任されたポジションで自分の持ち味をしっかり発揮し、日本の勝利に貢献できるよう一球一球全力で腕を振っていきたいと思います」(Full-Count編集部)