日本時間の12日早朝に行われたミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のフィギュア、アイスダンスで、フランスのロランス・フ…
日本時間の12日早朝に行われたミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のフィギュア、アイスダンスで、フランスのロランス・フルニエポードリ、ギヨーム・シゼロン組が、米国のマディソン・チョック、エバン・ベーツ組を僅差で抑えて金メダルを獲得したことについて「フランス寄りの採点だった」と議論が起きているが、当の米国カップルが米テレビCBSニュースに出演して見解を語った。
勝敗はわずか1・43点差の決着となったが、議論となっているのは、フランス人の審判が他の8人の審判と比べ、はるかに低い点数を米国チームにつけていること。
チョックとベーツは私生活でもパートナーである夫婦で2011年からコンビを組んで2024年に結婚。世界選手権でも優勝している。
「アイスダンスの採点方法に変更が必要か?」と尋ねられたチョックは「採点の透明度が高まって、視聴者が何が起きているのか明確に理解できるようになるのは良いこと」と答え、さらに「演技する側にとっても、審判がしっかりジャッジしているかどうかを確認できることが重要。スケーターも審判も全力を尽くして公平な場にするべき」と持論を展開。その上で「夫婦として初めての五輪。そこで最高のパフォーマンスができたことは本当に誇りに思っている」と話した。