男子モーグルで2大会連続銅メダルを獲得した堀島行真(C)Getty Images ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイル…

男子モーグルで2大会連続銅メダルを獲得した堀島行真(C)Getty Images
ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子モーグル決勝が現地時間2月12日に行われ、日本の堀島行真が銅メダルを獲得した。優勝候補として出場した今回は、最後までライバルたちと接戦を演じた末に、2大会連続で表彰台に立った。
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10日の予選では、トップの85.42点を記録。決勝1回目で80.35点で5位につけると、8人に絞られた決勝2回目。4番目に登場した堀島は、第2エアで高難度の大技「コークスクリュー1440」を成功させる圧巻のパフォーマンスを披露。83.44点を叩き出し、この時点でトップに立った。
しかし、堀島の後に滑走したミカエル・キングズベリー(カナダ)と、クーパー・ウッズ(オーストラリア)が83.71点をマーク。ターン点の差でウッズが金メダルを獲得し、堀島は両選手に次ぐ3位だった。
物議を醸しているのは、難易度で上回る大技を堀島が決めたのに、ウッズとキングズベリーの後塵を拝している点だ。SNS上では日本人だけでなく、海外のファンからも「誰も挑戦していない『コークスクリュー1440』を決めたのに…」「ホリシマは金メダルを奪われた」「めっちゃ不当な扱い」「ランだってよかった」などと、疑問の声が噴出した。
モーグルの採点は100点満点で、ターン60%、エア20%、タイム20%の配点となっている。ウッズ、キングズベリーにはない大技を決めながら、エア点はメダリストの中で最低の17.06点にとどまった。採点競技の難しさとは言え、モヤモヤの残る結末に議論は尽きない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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