男子テニスのブリスベンテニス国際#2(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)は13日、シングルス準…

男子テニスのブリスベンテニス国際#2(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)は13日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク405位の松岡隼は同365位のジャン・ジジェン(中国)に3-6, 5-7のストレートで敗れ、チャレンジャー大会で今季初のベスト4進出とはならなかった。
>>坂本 怜vsトゥ 1ポイント速報<<
21歳の松岡は昨年、11月のブリスベンQTCテニスインターナショナル3(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)で予選から勝ち上がり、チャレンジャー大会で初のベスト4に進出。
その後のNSWオープン(オーストラリア/シドニー、ハード、ATPチャレンジャー)でも予選2試合を突破して本戦入りすると、チャレンジャー大会で初の準優勝を飾り、世界ランキングではわずか2週間で221人抜きの大躍進を見せた。
今季はここまで出場した4つのチャレンジャー大会すべてで本戦1回戦敗退と苦戦が続いていた松岡だったが、今大会は1回戦で世界ランク497位のJ・デラニー(オーストラリア)、2回戦で同383位のM・ポルマンズ(オーストラリア)を下して8強へと駒を進めていた。
準々決勝はショーコート第1試合に組まれていたが、雨天による悪天候の影響で約1時間20分ほど遅れてスタート。試合が始まった直後も10分ほど中断するなど不安定なコンディションで行われた第1セット、松岡は第8ゲームでブレークを許すと、第9ゲームでは元世界ランク31位のジャンのセットポイントを4度防ぐ粘りを見せるが、最後は強烈なサービスに屈しセットを落とす。
第2セット、互いにブレークを奪えずに終盤に入ると、松岡からみてゲームカウント5-4で迎えた第10ゲーム、リターンゲームでセットポイントとなるブレークチャンスを握るもこれをいかせず。すると、第11ゲームで痛恨のブレークを許し万事休す。第12ゲームをキープされ、1時間42分で力尽きた。
勝利したジャンは準決勝で第3シードの坂本怜か世界ランク415位のL・トゥ(オーストラリア)のどちらかと対戦する。