世界有数のサッカークラブ、英マンチェスター・ユナイテッド(マンU)の共同オーナーが「英国は移民によって植民地化されてい…

 世界有数のサッカークラブ、英マンチェスター・ユナイテッド(マンU)の共同オーナーが「英国は移民によって植民地化されている」と移民を敵視するような発言をして、非難が相次いでいる。スターマー英首相やクラブも声明を出す事態に発展している。

 問題の発言をしたのは、2024年から共同オーナーを務める実業家のジム・ラトクリフ氏(73)。11日に放送された英スカイのインタビューで、移民の増加で経済が圧迫されているとの見方を示し、2度にわたって「植民地化」との言葉を使った。

 サッカーファンとしても知られるスターマー氏は11日、「不快で、誤っている。英国は誇り高く、寛容で、多様な国だ」とSNSで反論。ラトクリフ氏に謝罪を求めた。