NBAブルズの下部組織ウィンディシティ・ブルズの河村勇輝が11日、12日(日本時間12日、13日)、グランドラピッズ・ゴ…
NBAブルズの下部組織ウィンディシティ・ブルズの河村勇輝が11日、12日(日本時間12日、13日)、グランドラピッズ・ゴールドとの2連戦で先発出場した。初戦で34得点16アシスト8リバウンド、翌日は16得点10リバウンド8アシストと、2試合連続でダブルダブルを記録。過密日程の中、圧倒的なパフォーマンスを見せつけた。
【画像】【NBA】河村勇輝が4試合連続出場で7アシスト ブザービーター3P演出など攻守で存在感
初戦でキャリアハイ34得点 惜敗も圧巻の活躍
11日のゴールド戦。前半だけで15得点13アシストのダブルダブルを達成し、チームを2桁リードに導いた。後半も3Pシュート3本を沈めるなど得点を量産する。ノールックの背面パスでディフェンスを欺く場面もあり、観客を沸かせた。フィニッシュは34得点16アシスト8リバウンド。
34得点はGリーグキャリアハイとなる。チームは最終Qに逆転を許し、131-135で惜敗。河村は反撃の3Pやフリースローを沈めたが、一歩及ばなかった。
【画像】【NBA】レイカーズが首位サンダーに敗戦 八村塁は12得点5リバウンドの活躍
翌日も10リバウンド8A 接戦を制して連敗阻止
翌12日も同じゴールドとの対戦。初戦の疲れを感じさせない動きで、第1Qから3Pシュートを沈めた。アリウープダンクのアシストや、ロングパス一本で速攻を成立させる司令塔ぶりを発揮する。
リバウンドでも自ら奪い、そのままシュートを決めるなど多彩な攻撃を披露した。第4Qにはノールックビハインドザヘッドパスで会場を熱狂させる。16得点10リバウンド8アシストで2戦連続のダブルダブルを達成し、チームは116-111で接戦を制した。
NBA定着へ手応え Gリーグで存在感
河村は1月末からNBAとGリーグを行き来する過密日程が続いている。NBAでは4試合連続出場を果たし、チーム最多7アシストを記録する試合もあった。
2Way契約選手として、NBAとGリーグ両方で結果を残し続けている。特にGリーグでは主力として先発出場を続け、チームの勝利に欠かせない存在となっている。2戦連続のダブルダブルは、河村の調子の良さと安定感を物語る成績だ。
NBAへの定着を目指す河村。Gリーグでの躍動に注目だ。