吉村は次戦に向けて気持ちを切り替えていた(C)Getty Images ミラノ・コルティナ五輪は現地時間2月12日、カー…

吉村は次戦に向けて気持ちを切り替えていた(C)Getty Images
ミラノ・コルティナ五輪は現地時間2月12日、カーリング女子の1次リーグが行なわれ、2戦目となる日本代表(フォルティウス)はデンマーク代表と対戦。延長戦の末に7-10で敗れ、初戦に続いての連敗を喫している。
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第4エンドまでに1-4とリードされるなど、前半戦より苦しい戦いを強いられた日本は、その後徐々に追い上げをみせ、第8エンドで7-7と同点に並んだ。試合が進むにつれ集中力を高め、終盤で粘りを発揮していた日本だったが、延長11エンドで後攻のデンマークに得点を奪われ、競り負ける形で試合を落とした。
日本は初戦のスウェーデン戦にも敗れており、2戦目でも初勝利はお預け。五輪序盤は連敗スタートとなった。今大会、1次リーグでは10チームが総当たりで対戦し、上位の4チームがトーナメントとなる準決勝に進む。日本は14日に行われる3戦目のスイス戦から巻き返しをはかる。
試合後、『NHK』が伝えた選手インタビューでは、悔しさを吐露しながらも前向きなコメントが聞かれた。
スキップの吉村紗也香は、後半で同点となった試合展開を振り返りながら、「1試合目よりは形はできているのではないか」とチームの粘りについて触れ、「明後日の試合(スイス戦)に向け、みんなでコミュニケーションを取り、良い準備をしていきます」と語った。
他にも、セカンドとして出場した小谷優奈も、「ビハインドから始まってしまったが、後半に向けて追い上げ、追いつくことが出来た」と手応えを掴んでおり、またその一方では、「やっぱり盛り上がり方では、五輪は他の試合とは違う。今はただ悔しい」と打ち明けながら、「しっかり試合を振り返り、次に繋げていきたい」と述べている。
SNS上でも、日本チームの惜敗に様々な反響が上がっており、「最後はいいとこまでいったんだけどな」「惜しかったです」「巻き返しなるか、次戦に注目!!」「まだまだ勝負はこれから 頑張れフォルティウス」などのコメントが投稿されていた。
念願の大舞台の戦いにおいて、黒星が続いている日本代表。次戦での五輪初勝利に期待が懸かる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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