島根県高校野球連盟の2026年度行事計画が12日、決まった。夏の甲子園出場をかけた第108回全国高校野球選手権島根大会…

 島根県高校野球連盟の2026年度行事計画が12日、決まった。夏の甲子園出場をかけた第108回全国高校野球選手権島根大会は7月11日開幕、同26日決勝の予定。改修工事が終わる県立浜山公園野球場(出雲市大社町北荒木)がメイン球場となる。

 この日、県高野連の責任教師(部長)会が出雲市内で開かれ、26年度行事計画案が了承された。選手権島根大会は、組み合わせ抽選会が6月12日に大田市民会館で開かれる。開会式と開幕試合はサブ球場の松江市営野球場(同市上乃木10丁目)であり、準々決勝以降はメインの県立浜山で実施される。

 責任教師会では、県内の高校野球の発展に尽くしたとして、飯南などで監督、浜田などで部長、県高野連で役員を通算20年務めている岡藤大輔さんが表彰された。春季中国大会が5月30日~6月2日に県立浜山で予定され、新装なった県立浜山の最初の大会になることや、26年度から導入される指名打者(DH)制の注意点についても説明があった。

 ほかの主な大会日程は次の通り。

 県春季大会=4月17日~5月2日、松江市営など▽山陰大会=6月6、7日、ヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市)▽県秋季大会=9月11~27日、県立浜山など▽秋季中国大会=10月23日~11月1日、鳥取県(石川和彦)