<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):カーリング◇女子1次リーグ◇12日◇コルティナ・カーリング五輪競技場カーリング…

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):カーリング◇女子1次リーグ◇12日◇コルティナ・カーリング五輪競技場

カーリングで使用されるストーン(石)について英紙サンが特集記事を掲載している。

「なぜ五輪の石はすべてスコットランドから来ているのか?」とのタイトルで競技の起源についても解説。カーリングは16世紀のスコットランドで始まり、当時は凍った湖や池で行われていたが、五輪で使用されるストーンは、すべてスコットランドの小さな島であるアルサクレイグ原産。

島は鳥獣保護区であり、石の採取も厳しく規制されている。ストーンには花こう岩が使用されるが、この島の花こう岩は独特の分子構造を持ち、耐熱性と耐湿性を備えているため、氷点下での水分吸収や破損がない。他の花こう岩で作られたストーンは時間の経過とともに摩耗が起きて、ハプニングの原因にもなるが、アルサクレイグのストーンでは、そのようにトラブルは発生しないという。