日本テレビの「ZIP!」は13日朝の放送でミラノ・コルティナオリンピックでの競技の「見せ方」についても進化していると紹介…

日本テレビの「ZIP!」は13日朝の放送でミラノ・コルティナオリンピックでの競技の「見せ方」についても進化していると紹介。五輪史上初めて導入されたFPVドローンについて解説した。

今大会では選手を追いかける迫力満点のドローンの映像が話題となっている。18年平昌五輪での団体追い抜き、マススタートで金メダルを獲得し、22年北京五輪でも団体追い抜きで銀メダルを獲得した元スピードスケート選手の高木菜那さん(33)も「今回からドローンで後ろから撮影しているんですけど、今回の大会から取り入れられています。すごい格好良いですね」と話している。

ミラノ・コルティナ五輪で初めて15機導入されたFPVドローンの“FPV”とは「ファースト・パーソン・ビュー」の略で一人称視点という意味。自分が乗って運転しているような映像を見ながら操作でき、より精密な動きが可能。スピードも速く、最高速度40キロ程度の通常のドローンに対し、FPVドローンは100~160キロも出るという。そのためアルペンスキーやスケルトンなど最高速度が100キロを超える競技でも選手を追いかけて撮影することができる。